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2020年入社

N.K.

お得意様事業部 東京営業部 お得意様セールス

  • 2020.04

    入社 入社 西武池袋本店配属

  • 2020.09

    お得意様部(現お得意様事業部) お得意様セールス

  • 2023

    Turning
    Point

    一年間の数字目標なども十分に意識できるようになり、チームや課への貢献度も上がってきましたが、やれることが増えた分、一人で頑張りすぎて悩みを抱えることも増えていました。先輩や周りの人にもっと頼りながらやっていこうと思い、仕事の仕方も変わっていった時期だったと思います。

※所属、職種については、2025年2月現在の情報です。

入社動機

学生の時はアパレルのアルバイトをしていて、人と話をすることが好きだったので、漠然と「人と関わるお仕事がしたい、自分の言葉で価値を伝える仕事がしたい」と思っていました。就職活動中は、人と物のつながりを意識し、主に小売業、物流業などを見ていました。取り扱う商品の幅が広く、直接お客さまと関わることができる百貨店という業態に興味を持ち、志望いたしました。
その中で、そごう・西武は文化の発信に力を入れている印象がありました。グループ面接では、西武池袋本店で夏休み期間中の屋上イベントの提案やお店を使って提案したいことなどのプレゼンテーション課題があり、新しい発想を大切にする社風を感じました。育成期間も充実していて、3年目にローテーションをして仕事の幅を広げる機会もあり、安心して働けると思い入社を決めました。

現在の仕事

現在はお得意様セールスとして上得意のお客さまのお買い物のお手伝いをしています。担当のお客さま一人ひとりに合った商品やサービスを提案したり、お客さまと一対一のコミュニケーションを通して信頼関係を築いていくことを目的としたお仕事です。
お客さまと百貨店をつなぐ橋渡し役として、また総合窓口として各売場やお取引先と連携しながら、幅広いニーズに応える調整役のような役割もあります。取り扱う商材は宝飾や服飾など高価格帯のものもあれば、食品や日用品などもあり、まさに百貨を取り扱っています。そうした商品について、お客さまのお買い物のアテンドをしたり、ご自宅に伺ったりしながらパーソナルな提案・接客を行っています。

仕事のやりがい

お客さまから「あなたにお願いしてよかった」と言っていただける瞬間が一番やりがいを感じます。お客さまとの関係作りに時間がかかる分、信頼を得られた時の喜びは大きいです。日常の会話の中からお客さまのご要望をくみ取り、それをどう形にするかを常に考えています。

仕事の難しさ

お客さまによって求めるお品物やタイミング、ペースも異なりますので、お相手に合わせた対応が必要です。また、店内では他の部署やさまざまなお取引先を横断して、スケジュールや商品の調整をすることも多く、周囲との連携力やスピード感も求められます。その分、人間力の磨かれる仕事だと思っています。

大切にしていること

関わる人が非常に多い仕事なので、誰にとっても気持ちのいい進め方になるように意識しています。あとは誠実であることも大切です。小さな約束事でも、きちんと守ることで信頼が積み重なっていくと思っています。

心に残るエピソード

私が新たに担当させていただくことになったお客さまの中には、なかなかお買い物にご一緒する機会が少ない方もいらっしゃいます。ただ、どうしてもそのお客さまにいいご提案ができればと考えていたので、そのお客さまがご来店された際には必ずご挨拶にお伺いしたり、日々こまめにお店のニュースや新しい情報を発信したりすることで小さな信頼を積み重ねていきました。
今では一緒にお買い物をする機会も増え、お客さまからご用命を頂くことや、お声をかけていただくことも増えました。時間をかけて積み重ねてきたことが、日々の仕事の中で確実に形になっていく、それを実感できる瞬間がこの仕事を続けていて一番嬉しいことです。

職場環境

社員同士で助け合いがあり、和気あいあいとした雰囲気です。ベテラン社員や新入社員など、勤務年数に関係なく接することができるのがいいところだと思っています。

今後の目標

お得意様セールスの仕事は、お客さまの暮らしや価値観を理解した上で提案をすることが大切だと思っています。ブランドやカテゴリーの枠を超えたご提案や、新しい発想で喜んでいただけるように、固定観念にとらわれず新しいことに積極的にチャレンジしていきたいです。

学生の皆さんへメッセージ

自分の得意分野や好きなことを大切にしながら、誰にどんなことで役に立ちたいかを考えると、納得できる選択につながると思います。殻を破って、できるだけたくさんの人、たくさんの年代の方の話を聞いて、自分の軸を見つけてください。

そごう・西武で身につけた

距離感覚と寄り添い力

お客さまによって求めるスピード感や適切な距離感は違います。お客さまとやり取りを重ねる中で「正解は相手の中にある」という感覚を掴み、相手の気持ちを常に先読みしながらコミュニケーションを取れるようになったのは、自分にとって大きな成長だと感じています。
入社当初は、「売ること」「提案すること」に意識が大きく向いてしまっていましたが、経験を重ねる中で、相手が本当に求めているのは、商品よりも「気持ちに寄り添ってくれる人」だと気づき、しっかりと相手を見て、聴くことを大事にしています。

1日の仕事の流れ